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今読んでいる本です。

あまりこういった経済関係の本は読まないのですが、内容や口コミを読んで何となく気になったので買ってみました。

時代の最先端をいく技術が生まれると言われているシリコンバレーという地域の❝光と影❞について書かれた本ですが、グーグル社やフェイスブック社、ツイッター社などよく聞く名前の企業の事が書かれていることもありとても興味深い本でした。

個人的に特に興味深かったのは、

世界に一位二位の時価総額の企業を地元に抱えながらインフラ整備や学校教育に使う資金が足りず財政難にあえいでいる自治体や、その理由を一部のIT企業の、国内での課税逃れだと指摘する声…

IT企業に勤める富裕層の流入で家賃が高騰し昔からの住人が家を追われホームレスとなっている現状…

IT企業による自治体への多額の寄付については、寄付という名の投資ではないかとの見方…
教育やインターネット、コミュニティづくりなどの一部は、自分たちの会社や業界に還元される領域。社会貢献として寄付をしているようで実際には巡り巡って自分たちのビジネスを強化させるための投資ではないかとの疑問…
慈善活動で寄付をしたのなら寄付した団体に対する力の行使や権利を放棄し、お金の使い方やそれ以上の口出しをすべきではないという意見…

寄付と納税を同等に考えていいのかという問題…

一部の大手企業の贅沢な福利厚生による税制上の不公平を招いているという指摘…

さらには、
AIは人間の仕事を奪うのか…
自動運転車の事故の責任はどこにあるか…
プライバシー保護を訴えるアップル社とテロ事件の解明を前面に出したFBIとの対決…などなど。

立場が違えば、捉え方も違うという、当然と言えば当然のことをリアルに感じる内容で、内容は濃いと思いますが、とても読みやすく、結果買って正解でした(^-^)

映画もあるようですが、無料ではないので、見るのはやめておこうと思います(^-^;)
                            C
2018年09月04日 16:44

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