心のバリアフリー
昨日、24時間テレビでバリアフリー情報を共有するスマホアプリ「WheeLog(ウィーログ)」の発案者である女性でご自身も難病により車椅子生活となり、出掛ける際「車椅子で通れる道なのか」「乗り越えられる段差の場所なのか」「車椅子に対応するトイレがあるか」といった情報をシェア出来るアプリの情報提供を呼びかけていました。実際、嵐のメンバーの1人が、車椅子に乗って街に出て見ると、道に傾斜があり走行するのが大変だったり、昼ご飯を食べようと店に入ろうとすると段差があって入れなかったりと食べたい店ではなく食べれる店に入らざるを得ないなど…障害者の方だけではなく、ベビーカーを押している方、高齢者の方など困っている人を見かけたら勇気を出して何か手伝う事はないですかと声かけが出来たらいいなと思います。 Y
2019年08月26日 12:31