協同組合 大東商工経営センター｜大阪府大東市 ＪＲ学研都市線住道駅下車すぐ

抜歯

9月中旬に親不知の抜歯をしました。8月に行きつけの歯医者さんから「今抜かないと後で大変ですよ。特に親不知の虫歯が進行すると強烈な痛みになりますよ」と強く言われ、決断しました。

実は去年から抜くように言われていたのですが、知り合いから「親不知を抜くのはホントに大変。あごの骨削ったり、歯茎を大きく切ったりして、その後しばらく顔がパンパン腫れた」などと聞かされ、「しばらく様子を見ます」で済ましていました。

その後、紹介状を携えて病院に行ったのですが、検査と抜歯で本来は2日かかるところ、たまたま検査日に担当医の予定が空いており、検査日当日に抜歯まで行うことができました。抜歯自体も覚悟していたほどではなく、3分程度で無事終了しました。「案ずるよりも生むがやすし」かもしれませんね。

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コミュニケーション

技能実習を終了したもののコロナにより帰国できないため就労を希望するベトナム人を企業様へ紹介させていただく機会が増え、それに比例し彼等と接することも多くなりました。
  
器用不器用は個人差もありますが、努力した分結果は必ずついてくるので頑張ってほしいと願いも込めて、はじめに、
 
・誰よりも早く仕事を覚えること
・日々、日本語の勉強をすること
・努力したら、給料を上げてもらえる希望がある
 
と彼等に話しをします。
 
 
しかし、数年日本で仕事していたベトナム人なのでコミュニケーションは比較的とれる反面、前職と比較し、仕事が難しい、しんどい、（重い荷物を運ぶ仕事をすれば）足腰が痛い、辞めたいなど様々な不満も口にします。その度、その思いを深く知るため、一緒に食事をしたり、買い物に出掛けたり、時には職場の雰囲気を感じるため早朝彼らが働く会社へ行き、共に過ごしますが、中々本心がわからず苦悩することもあります。
 
そんな中、先日、支援をしている彼等から「ベトナム料理店に連れて行ってほしい」と言われたので、一緒にお店へ行き、食事をしました。なぜか私の誕生日を知っていてご馳走してくれました。お金を使わしてしまい申し訳ない気持ちもありますがとても嬉しく、彼等の思いを汲み取れるようにこれからもコミュニケーションは積極的に取っていこうと思える出来事でした。
 
 
人生は片道キップ。初心を忘れず目標を目指し邁進します。

嵐山

先週の土曜日京都の嵐山に日帰り旅行に行ってきました。

紅葉はまだでしたが、おいしいものを食べ、モンキーパークでお猿さんに餌を上げ、お寺さんにお参りしてきました。
思ったより空いていて、密にならずに楽しく過ごせました。
今度は泊りで旅行に行ってもいいなと思った一日でした。
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周りに影響されやすいかも

自粛生活が続き　韓国ドラマに出ているパクミニョンのファンになった主人
一緒に作品を観ている内にいつの間にかはまってしまっていた…
今子供が観ているドラマで彼女はキレイだった(韓国ドラマの原作)にまたまたはまってしまう私　
明日は最終回　気になる　　　　Y

 

カメの卵

4月頃から卵が詰まり元気がなかったリクガメですが、7月になってようやく産卵してくれました。6ｃｍほどの楕円形の大きな卵だったので、これが詰まっていたのでしょう。それから1週間おきに1個ずつ産卵し、食欲も元に戻りました。出なかったら手術して取り出さないといけなくなるので、なんとか産卵してくれて良かったです。　Ｄ

ダメな理由

「睡眠の質が下がり、生活習慣病にかかりやすくなるから。」


良くないことだとは思いつつも止められないこと、
週末の『夜間の暴飲暴食』です。

飲…アルコール
食…高カロリーのものや揚げ物類の摂取
最悪の習慣なのかも知れません。

身体が重くなってきたので、そろそろ調整をかけて行きます。

Q

再読中！

自粛生活も早二年を超え、何とはなしにモヤモヤする日々を送っている。

そんな中、再燃してるのは神社熱！
モヤモヤが溜まって、ドレナージし切れなくなると神社仏閣を詣でたくなる。

ここに参拝したい！と具体的に思いつくこともあるが、気楽に外出も出来ない中、どこに参拝したいかなぁと想像を膨らませるために、久しぶりに再読している本がある。

八木龍平さんの「成功している人はどの神社にいくのか」だ。前作、「成功している人はなぜ神社にいくのか」がとても面白く、ご本人にも会いに行ったくらいはまった。

そして再び、気楽に外出が出来なくなり、本の存在を思い出し再読中だ。

どこに参拝するかは、まだ決められていないが、人出を気にせず行きたい時に行きたい場所にいける環境が早く戻れば良いなと願いながら、当分はこの本で楽しもうと思っている。

自粛生活を続ける中で
当たり前を当たり前に過ごせることが、
何よりの幸せだと実感する日々だ。         Ｌ
 

癒しを求めて

仕事と暑さのせい❓か「このところずっとイライラしてる」と言う夫が「静かな環境で癒されたい」と言うので、以前から行ってみたいと思っていた京田辺市にある一休さんのお寺に、1週間前の日曜日に行ってきました。

緊急事態宣言中と言う事もあってか、当然静かすぎるくらいの環境でした。
一休寺の正式名称は「酬恩庵一休寺」と言うようです。
それ程広くは無いので疲れる事もなく、それなりに癒される感はありました。
途中、一休おみくじがあったので「500円⁈おみくじにしては高いな」と思いながらも二人とも購入。
夫・・・直心之道場（安らかなる禅の心は必ずしも風光明媚な自然にだけあるのではない　自らのこころもちこそが真の良い道場となりうるのだ）
私・・・知足（本当にまだ足りない？全ては当たり前などない　有難いという感謝の気持ちをもとう）
静かな環境で癒されたかった夫は、静かな環境に「自分で頑張れ‼」と宣告され、一休寺に来てみたかった私は、「足るを知れ‼」と宣告されたようです。
そんなに欲張ってるつもりは無いのですが、二人共一休さんに見透かされたと言う事でしょうか？
因みにおみくじにしては高いと思ったら、お守り付きでした。・・・満足。　　　　　
 
アッ❕これが足るを知れの原因❓　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ